神戸市議会 2023-02-14 開催日:2023-02-14 令和5年総務財政委員会 本文
また、3年のお話でございますけれども、これにつきましては、今回の提案の中で応募条件として新たにふたば学舎が今後の地域活性化のためにどのような施設になることが望まれるかということで、多様な地域の住民を中心といたしました意見交換、意見集約の場としてワークショップの実施などを求めてきたところでございます。
また、3年のお話でございますけれども、これにつきましては、今回の提案の中で応募条件として新たにふたば学舎が今後の地域活性化のためにどのような施設になることが望まれるかということで、多様な地域の住民を中心といたしました意見交換、意見集約の場としてワークショップの実施などを求めてきたところでございます。
データに基づきながら、現状と課題の整理を行ったほか、市民アンケート調査やワークショップの開催などを通じて、市民意見の聴取に努めました。市議会においては、総合計画特別委員会を設置いただき、これまで多くの貴重な御意見を頂戴したことに厚く御礼を申し上げます。
計画の策定に当たり、昨年度の区ビジョン基本方針の策定に係る区民、団体等へのアンケートのほか、今春、中学生や高校生へのアンケート、大学生のワークショップなどを実施して、広く区民から意見聴取を行うとともに、6月から9月にかけ3回の自治協議会の特別部会を開催し、その内容を踏まえ、検討を重ねてきたものです。
〔米山弘一財産経営推進担当部長 登壇〕 ◎財産経営推進担当部長(米山弘一) 地域別実行計画の策定は、ワークショップ等を通じた地域との丁寧なコミュニケーションにより、合意を図りながら進めていくこととしており、今年度よりその取組をさらに推進しております。
大型遊具に取り付けられた電飾による公園のライトアップや、13メートルの巨大なシロウサギ、LEDキャンドルのワークショップやアート、市内の人気キッチンカーに大勢の方が並び、現代の北前船とも呼ばれる新日本海フェリーの寄港地のお土産品も、隣接するみなとタワーで販売されていました。
一方、地域別実行計画策定のためのワークショップ開催に向け、地元の地域コミュニティ協議会へ説明を重ねるなど、準備を進めているところであります。東区まちづくり計画アクションプランにも入っております越後石山駅周辺整備の進捗状況も考慮した上で、地域住民の皆様の意見をお聞きしながら地域別実行計画の策定を進めることなどにより、駅周辺のまちづくりについても検討してまいります。
また、地域別実行計画の策定に当たっての庁内体制については、財産活用課が中心となって取り組んでおりますが、地域ワークショップ運営の共同事務局として、区の地域課、地域総務課とも業務を分担しており、地域住民との調整や区役所所管施設の庁内調整等の窓口としての役割を担っております。
今後は、この「わたしの避難計画」を普及させるため、令和5年1月からまずは駿河区と清水区の約4万8,000世帯を対象に計画の作成ガイド等を戸別配布するとともに、2か所でワークショップを開催する予定ですが、今後、普及範囲を拡大するなど、緊急時における市民の皆さんの適切な避難行動につなげられるよう積極的に取り組んでまいります。
この春、4月、次期静岡市総合計画、いわゆる4次総の策定が本格的に始まり、市議会各会派から多くの御提言をいただくとともに、市民の皆さんの御意見を広く募るためのパブリックコメントやワークショップ、市長ミーティング室などを重ね、今議会に基本構想及び基本計画を上程するに至るまで、鋭意、策定作業を進めてまいりました。
次に、多文化共生のまちづくり、留学生支援事業は、市内在住の留学生や専門学生、大学生をオンラインでつなぎ、異文化交流をテーマにしたワークショップを開催しました。支出済額はファシリテーターへの報償費です。 次に、国際親善諸経費は、一般財団法人自治体国際化協会、通称クレアの分担金及び新潟市国際交流協会への運営費補助金などです。
次の仕事と生活の調和の推進は、性別による固定的役割分担意識の解消とワーク・ライフ・バランスの推進を図るため、育児休業を取得した中小企業の男性労働者及びその事業主に対して奨励金を支給したほか、夫婦向けのオンラインワークショップを開催し、夫婦が育児、家事に対する互いの価値を理解し、それぞれの夫婦に合った家族のビジョンを考える機会を提供しました。
内容としては、各学校で学校支援課の指導主事を講師に招く場合もありますし、それ以外の講師を招く場合もありますが、人権教育、同和教育について造詣の深い方から話を聞いたり、ワークショップのような形で質疑応答したりと人権意識を高める研修を各学校で行っています。 ◆土田真清 委員 それは、小・中学校全校ですか。 ◎丸山明生 学校支援課長 全校です。
次に、にいがた未来ビジョン・総合戦略の推進は、にいがた未来ビジョンと第2期新潟市まち・ひと・しごと創生総合戦略を重ね合わせて着実に推進するとともに、次期総合計画の策定に向け、市民の意見を取り入れるためのアンケートやワークショップなどの市民参加事業を実施しました。 続いて、歳入、3ページ、総務費雑入は、上越新幹線活性化同盟会解散による分配金や市民からの情報公開請求に基づく資料の複写代です。
後援会であったりですとか、ワークショップということで一緒に参画しながら考え方をお聞きしたりということ。それから、パブリックコメントの実施ということで御意見をいただきました。
また、運営ボランティア組織の育成に向けた取組として、ワークショップも実施しました。 にしかん観光誘客促進事業は、新型コロナウイルス感染症の影響から、ウェブによる商談会などを通じて2次交通を組み込んだ旅行商品の造成につなげました。また、大阪の商業施設で航空会社や佐渡市と連携してプロモーションイベントを実施しました。
次に、地域防災ひとづくりでは、北区河川別ハザードマップの全戸配布による区民への防災啓発と北区防災士の会を対象としたワークショップを開催し、スキルアップの支援を行いました。 区自治協議会提案事業では3事業を行いました。めざせ防災力向上!では、親子を対象に11月3日に防災体験イベントを開催し、防災の基礎知識やコロナ禍における防災などの啓発を行いました。
今年度はこれを基に、紺屋町・呉服町・七間町周辺ゾーンを対象に、地域のまちづくり団体であるILoveしずおか協議会や地元商店街のまちづくり委員会などと勉強会やワークショップを開催するとともに、ILoveしずおか協議会の会員を対象とした講演会を開催するなど、まちなか再生指針素案の修正作業、いわゆるブラッシュアップ作業を行ったところでございます。
それから、住民説明について、本市が最初に地域別実行計画に取り組んだ潟東地区において、ワークショップを導入して地域の方々と議論を進めることにしました。当時御指導いただいた有識者からは、どうしてワークショップをすることにしたのだという御意見を頂戴したことがあります。
また、空の日のイベントにおきましても、各エアラインからブースを出していただいて、ワークショップなどを取り組んでいるところでございます。また、空港自体にもにぎわいづくりが必要ということでございます。実は、今日がオープニングになるんですが、MINIATURE LIFE × KOBE AIRPORTというのが開催されます。昨日、私もここのミュージアムに行ってまいりました。これは常設展示でございます。
また、住民参加型の地区防災計画として、自治会単位などで住民向けのマイ・タイムライン、コミュニティタイムラインワークショップなどを開催し、地域住民の防災に対する機運を高め、避難に対する考え方などを共有しています。地域に避難行動要支援者がいることを広く認識する場となっているそうです。このように、地区防災計画と個別避難計画を連携して行うことで、地域福祉、地域コミュニティーの充実を目指しています。